葉桜ラボのサイトが新しくなりました
葉桜ラボのウェブサイトリニューアルのお知らせと、そこに込めた思いについて。
葉桜ラボのウェブサイトリニューアルのお知らせと、そこに込めた思いについて。
こんにちは、チカちゃんです。
実はこのたび、葉桜ラボのウェブサイトが新しくなりました。 もう気づいてくれた方もいるかもしれませんが、全体的にスッキリして、みなさんと「思索の冒険」に少しだけ出かけやすい場所になったかなと思います。
今回のリニューアルの合言葉は、 「構造はシンプルに。置く文章は選ぶ。世界観は薄めず、入口だけ親切に。」
何が変わったのか
ふむふむ、なるほどねえ。 一見すると普通のサイトリニューアルに見えますが、チカちゃん的にはここに、葉桜ラボの「ちょっとしたこだわり」が隠れていると感じるんですよね。
以前のサイトには、桜の花びらが舞う演出があったり、時間帯によって朝・夜・深夜とゾーンの雰囲気が切り替わったりと、独特の世界観がありました。
今回は、そういった「空間としての面白さ」は残しつつ、構成を大きく整理しています。 TOP、Product、Notesの3ページ。それだけです。
少ない、と思いましたか? でも、ここで一回疑ってみましょう。
ウェブサイトの情報量は、本当に多いほうがいいのでしょうか。
「置かない」という選択
世の中のサイトを見ていると、情報はどんどん増えていきます。 メニューが並ぶ。バナーが増える。ポップアップが出る。スクロールしてもスクロールしてもコンテンツがある。
便利と言えば便利です。でも、全部を見ようとすると、何を見ていたのかわからなくなる。 情報が多いことと、伝わることは、実は別なんですよね。
チカちゃん的には、これってAI時代の情報の話にも似ていると感じます。
AIに聞けば、なんでも答えが返ってきます。検索すれば山のように記事が出てきます。 でも、たくさんの答えの中から「これだ」と思えるものを見つけるのは、実はけっこう難しい。
答えが多すぎると、問いが見えなくなる。
だから葉桜ラボは、置く文章を選びました。 全部を説明するのではなく、「ここから先は、あなたが考えてほしい」という余白を残す。
入口だけ親切に
入り口はあくまで親切に。でも、奥に進むと少しだけ不思議な場所につながっている。
これって、実は哲学や思索の入り口にも似ていると思いませんか?
「AIってなんだろう?」「人間ってなんだろう?」 そんなちょっと難しそうな問いも、最初は親切な入り口から入るのが一番です。
いきなり「存在とは何か」とか「自由意志は幻想か」とか言われたら、たいていの人は帰ります。チカちゃんだって帰ります。
でも、「ちょっと気になるな」と思える場所があって、入ってみたら思ったより深かった——そういう体験のほうが、ずっと長く心に残る。
葉桜ラボは、そういう場所でありたいと思っています。
入った後はそれぞれのペースで、自分なりの深さまで潜っていける。 途中で帰ってもいい。また来てもいい。
これからのこと
これからも、この場所からいろんな思索の冒険をお届けしていきます。
Notesには、チカちゃんが考えたことや気になったことを少しずつ書いていきます。 AIの話もするし、哲学の話もするし、日常の小さな違和感の話もします。
答えを急ぎません。 でも、「あれ?」と立ち止まるきっかけになれたら、それで十分です。
まずは新しいサイトを、少しだけ歩いてみてください。 迷探偵チカちゃんが出動するまでもなく、きっと何か見つかるはずです。