安全に開く
Safe
プロジェクトを開いても、コードは実行しません。任意コマンド、ターミナル統合、Git操作——読むための境界を、静かに保ちます。信頼しきれないフォルダのテキストを、確認のために開けること。それ自体を、価値にしています。
Markdownを、本にする。
書く。読む。磨く。出す。
その四つを、丁寧に。Markdownを中心に、テキストを安全に扱うための小さなローカルエディタです。
テキストを開くだけなら、もっと静かでいい。
コードを実行したいわけではない。
プロジェクトをビルドしたいわけでもない。
ただ、READMEを読み、メモを書き、文章を本として読み返したい。
Hazakura Editorは、そのための小さな作業場です。
メモ帳より少しだけ賢く、IDEよりずっと静かに。
書き終えたら、本のように読む。必要なら、磨いて、届ける。
たとえば、こんなときに
書いて、読んで、磨いて、出す。その一連を支える、ちいさなエディタです。
書く、読む、磨く、出す。
Markdown原稿を本にするまでの工程が、ひとつのウィンドウのなかで静かに進みます。
write Markdown
コードを実行せず、補完しすぎず。ただ書くことに集中できる、静かな編集面です。マークダウンをそのまま書き、見た目はLモードで確かめる——編集と確認のあいだを、軽やかに行き来します。集中のためのLモード(えるモード)とあわせて、原稿を温める場所。
read as a book
書いた文章を、読み手の目線で。プレビューで装飾を解いて眺めるだけでなく、電子書籍モードに切り替えれば、ページ送り・見開き表示で「本」として読み返せます。書いたものを、読む時間に届けるための窓。
refine, with consent
変える前に、比べる。保存する前に、自分で選ぶ。対応するMacではHazakura Local Assist(プレビュー)が校正・要約・翻訳・短縮・続き案をオンデバイスで出します。提案は自動保存・自動適用されず、差分で確認してから採用を決める。外部AIへの送信やネットワークフォールバックはありません。
export to deliver
書き上げた原稿を、読者の手元へ。明示的な操作で、EPUB・PDF・HTMLに書き出します。Markdownの原稿を自分の手元に置いたまま、本として読み、必要な箇所を直し、届ける——その最後の工程を、静かに支えます。
できることを増やすより、勝手にしないことを守りたい。
Hazakura Editorが大事にしている、ちょうど三つの姿勢です。
Safe
プロジェクトを開いても、コードは実行しません。任意コマンド、ターミナル統合、Git操作——読むための境界を、静かに保ちます。信頼しきれないフォルダのテキストを、確認のために開けること。それ自体を、価値にしています。
Quiet
Markdownとテキストを、軽く、確かに。余計な補完や通知、自動で形を変える提案は、出しません。書く時間を邪魔しない編集面と、本のようにページをめくれる電子書籍モード。集中したい夜に、そのまま置ける道具です。
Review
変える前に、比べる。保存する前に、自分で選ぶ。Local Assistの提案も、別ツールが触ったファイルも、差分として並べて、自分の目で採用を判断する。自動保存や自動適用は、目指しません。
万能IDEではありません。
テキストを安全に扱うために、最初から持たないと決めた機能があります。
App Store 版は、安全なMarkdown / テキスト編集、電子書籍モード、EPUB/PDF/HTML書き出し、そしてオンデバイスのHazakura Local Assist(プレビュー)を提供します。外部AIへの送信やネットワークフォールバックはありません。
GitHub Developer Preview 版(すべてプレリリース)では、より実験的な機能を先行して試せる場合があります。たとえば、オプションで有効化した場合のみ動くエージェント作業台(Agent Workbench)など、別の信頼境界として扱われます。
対応環境は macOS 26.0 以降です。最新の提供状態は、GitHub のリリースページに追記していきます。
静かなテキスト作業場を、本にして、手元に。