App Store 公開中

Hazakura Editor

読む。書く。比べる。
それだけを、丁寧に。

Markdownを中心に、テキストを安全に扱うための、
小さなローカルエディタです。

macOS / Tauri + Rust / Local-first

テキストを開くだけなら、もっと静かでいい。

コードを実行したいわけではない。
プロジェクトをビルドしたいわけでもない。
ただ、READMEを読み、メモを書き、AIの修正案を確認したい。

Hazakura Editorは、そのための小さな作業場です。
メモ帳より少しだけ賢く、IDEよりずっと静かに。

たとえば、こんなときに

  • 外部AIや別ツールが書き換えたREADMEを、すぐ保存せずに差分で確認する
  • 信頼しきれないフォルダのテキストを、IDEではなく安全に開く
  • 長文のMarkdownを、編集面と読む面で行き来しながら仕上げる

その一拍をつくるための、ちいさなエディタです。

三つの窓、静かに並んで

編集、閲覧、確認。
ひとつのウィンドウに、三つのSurfaceが静かに並びます。

Hazakura Editor の編集モード。Markdownを直接編集する画面。
01

編集モード

write and inspect Markdown

コードを実行せず、補完しすぎず。ただ書くことに集中できる、静かな編集面です。マークダウンをそのまま書き、見た目はLモードで確かめる——編集と確認のあいだを、軽やかに行き来します。

Hazakura Editor のLモード。WYSIWYGでMarkdownを眺める画面。
02

Lモード

読むためのWYSIWYG表示

書いた文章を、読み手の目線で。見出しやリスト、リンク——マークダウンの装飾を解いた、そのままの姿で眺めます。編集ではない、眺めるための窓。読む時間を、そっと支えます。

Hazakura Editor の確認モード。ディスクとエディタの差分を左右に並べて、変更行を淡く色分けする画面。
03

確認

差分を保存前に比べる

変える前に、比べる。保存する前に、自分で選ぶ。ディスクとエディタを左右に並べて、変更行を淡く色分け。自動保存・自動適用は目指さず、採用も、戻すことも、明示的に。外部ツールや将来的なAI支援による修正案も、まずはここで「比べる」ことから。

将来の実験:ローカル文章補助

Hazakura Editor では、将来的にオンデバイスの文章補助機能を検討しています。ただし、初期 App Store 版には含めず、まずは「読む・書く・比べる」に集中します。実験的な機能は、将来の Developer Preview で検証予定です。

三つのこと、丁寧に

できることを増やすより、勝手にしないことを守りたい。
Hazakura Editorが大事にしている、ちょうど三つの姿勢です。

01

安全に開く

Safe

プロジェクトを開いても、コードは実行しません。任意コマンド、ターミナル統合、Git操作——読むための境界を、静かに保ちます。信頼しきれないフォルダのテキストを、確認のために開けること。それ自体を、価値にしています。

02

静かに書く

Quiet

Markdownとテキストを、軽く、確かに。余計な補完や通知、自動で形を変える提案は、出しません。書く時間を邪魔しない編集面と、日本語の文章に寄り添う細部。集中したい夜に、そのまま置ける道具です。

03

差分で確かめる

Review

変える前に、比べる。保存する前に、自分で選ぶ。外部AIが示した修正案、別ツールが触ったファイル、復元候補——それらを差分として並べて、自分の目で採用を判断する。自動保存や自動適用は、目指しません。

あえて持たないもの

万能IDEではありません。
テキストを安全に扱うために、最初から持たないと決めた機能があります。

Hazakura Editorが大切にすること

  • 実行しない
  • 補完しすぎない
  • 勝手に変えない
  • 差分で確認する
  • 明示的に保存する
  • ローカルのテキストを丁寧に扱う

目指さないもの

  • VSCode互換・拡張機能マーケットプレイス
  • LSP・コード補完・デバッガ
  • ターミナル統合・Gitクライアント
  • リモート開発・パッケージ管理
  • プロジェクトビルド・任意コマンド実行
いまの状態

配布チャネルによって提供範囲が異なります

Hazakura Editor は、App Store 版と GitHub Developer Preview 版で提供する機能が異なります。App Store 版では、安全な Markdown / テキスト編集機能を中心に提供します。GitHub 版では、より実験的な機能を先行して試せる場合があります。

最新の提供状態は、GitHub のリリースページにそっと追記していきます。実験的な文章補助機能は、App Store 初期版には含めず、将来の Developer Preview で検証予定です。

よくある質問

VSCodeの代わりになりますか?
なりません。コード補完、ターミナル、Git、LSP、デバッグなどを持たない、Markdown-first の安全なテキスト作業場を目指しています。
コードは実行されますか?
実行しません。任意コマンドの実行やターミナル統合は、目的としていません。プロジェクト内のテキストを、読む・書く・比べることに集中します。
AIが自動で本文を書き換えますか?
勝手に保存・自動適用する体験は目指していません。将来的にAI支援を扱う場合も、候補を差分で確認してから、ユーザーの判断で採用する流れを大切にします。
Markdown以外も開けますか?
基本的な UTF-8 テキストファイルを扱う想定です。README やメモ、JSON などの確認にも使えます。
正式版ですか?
App Store 版と GitHub Developer Preview 版の2つの配布チャネルがあります。App Store 版は安全な編集機能を中心に提供し、GitHub 版ではより実験的な機能を試せます。最新の提供状態は GitHub のリリース情報をご確認ください。